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∞∞ダム日記1(80円で川一本救おう)∞∞
∞∞ダム日記1(80円で川一本救おう)∞

2月17日

開いてくださって有難うございます。
今日より、「ダム日記」の連載を初めます。

ひょんなことから、「ダムは必要か」というテーマに取り組むことになりま
した。

最初は単純に「ダム反対運動」∞∞80円で川一本救おう∞∞という奴でした。
しかし、様々な場所で様々な人と話をしてみて、問題はただ「反対すれば解
決する」というものではないことが分かってきました。

それが分かってきた所で、是非、「関心はあるがよく分からないので現状を
黙認する」方のため、「知りたいけど時間がなくて忙しい」方のために、こ
れまでに集めた情報を提供したいと思います。

サボリ、サボリやりますから(^,^;) ボチボチお付き合いください。気の向
いた時にVYC00431で検索していただければと思います。

オンラインから離れて、思い切ってオフで(署名)活動を始めてみると「ダ
ムは必要悪でしょ」以上には考えていない人が大変多いことに気づきました。

「国のやっていることなんだから誰かの役には立っているでしょ」「必要で
なきゃ、やらないでしょ。環境が少しくらい壊れても仕方ないよ」というふ
うに考えていらっしゃる人がまだまだいる、というか、実は殆どであること
も分かってきました。

そんなこんなで、躓きつつ、それでも、少しづつ、問題が見えてきました。
それは単なるダムの問題ではありませんでした。複雑な太古の昔から人間が
味わってきたジレンマの問題でもありました。

しかし、私はダムに出会いました。ダムの問題を通して、次世代のため、い
え、現代の今ここにいる自分のためにできることをしたい。そんな気持ちで
す。

今日は何かのハズミでこの「ダム日記」を開けてくださった方も、今後とも
そのハズミで、お付き合いいただければと思います。
未熟者ゆえ、不適当な発言、放言、その他、あろうかと思いますが、お許し
ください。先にお詫び申し上げておきます。

では、まず、ぐーたらの私を反映するやり方、そう、以前にアップしたもの
をちょっと改訂したものを以下にペーストします。

      ∞∞∞

以下の主旨に賛同してくださる方は、1ページ目をプリントアウト、さらっ
とご署名の上、封書で建設大臣に郵送してください。ご協力感謝します。

もうちょっとエネルギーと情熱を傾けてもかまわないという方は、チョボチ
ョボっと他の賛同者も探してみてください。

エネルギーが有り余っている人は、ドンドン、探してみてください。嬉しく
なったり、がっかりしたりするでしょう。でも、これできれいな川がとりあ
えず一本、守れるかもしれません。
ーーーーーきりとりーーーーーー
〒100 千代田区霞が関2-1-3
建設省
建設大臣 野坂浩賢 殿

徳島県那賀郡木頭村の「細川内ダム」の
建設計画の中止をここに要請します。

木頭村にはその98%を覆う森林「緑のダム」に守られ、建設省の主張するダ
ム建設の理由「100年に一回の豪雨」が起きても下流域に洪水は起こりません
でした。

「ダムは要らない」
その意志表示として、木頭村が提出した
「環境権」を明記した「ふるさとの緑と清流を守る環境基本条例」
「ダム阻止条例」に建設大臣自ら目を通してください。

今年1月、木頭村はまた、104項目に渡る振興計画を中間報告しました。
私たちは見守っています。

同様に、今後、貴兄の良識ある言動を我々は日本全国で見守っています。


住所               住所
署名               署名
住所               住所
署名               署名
住所               住所
署名               署名
1995年 月 日

(文責 政野淳子 Nifty-Serve ID:VYC00431)
ーーーーーーーーきりとりーーーーーーーーー
今日中に、建設省の言い分をアップする予定です。今はこれにて。