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∞∞ダム日記28(幸せ)∞∞

4月10日(月)の独り言

幸せな時と苦しい時は他人のことなど考えられない(; _ ;)
私は今、前者なので「ダム」のことが考えられない(; _ ;)
でも「幸せを乗り越えて」書き続けることにしよう(^_^)
これは大切なことなのだ
  苦しみを乗り越えて書くより難しいです(^_^)

私が「ダム日記」を始めた時は、苦しくもなく、取り立てて幸せでもなく、
言ってみれば「幸せ寄りの真ん中へん状態」でした。
この「幸せ寄り真ん中へん状態」が、人間が最も生産的になれる時。
それに今まで気づかずに漫然と過ごしてしまった罪ほろぼしに、今、幸せに
ウカレル時間を少し削ってみます。

【選挙】
徳島県でも県議選。前回、争点の一つだと書いた「細川内ダム計画」。
しかし、残念ながら選挙結果を見ると、この件に関してはクソもミソも一緒
状態(失礼!)。
「治水、利水面を考慮しても不必要」
「ダムは洪水を助長。工業用水も余っている」
「治水対策にダム建設以外の議論がされていない」
「地元木頭村民と県民に充分な説明がされていない」
と主張する反対派も当選。

一方で、
「治水、利水のためほかに方法がない」(勉強が足りませんね)
「現在全村民が反対とは思わないが、村が理解した上で賛成」(賛成、反対
の向こうにある根本的問題を見ていませんね)
「水がなくては何もできない」(ほとんど生きた化石ですね、この県議)
「現状把握ができていない」(いつ把握のご予定で?)
と主張する賛成派も当選。

どちらかと言うと、ダム賛成派や玉虫色派の当選者が多い。
これは、ひとつには「建設業者の票」ということでしょうか。
政治を作るのはダムで、政治が作ったダムでまた政治が作られる。
端的に言うと、そういうことでしょうか。悪循環。

「ダム反対」と言うと、「経済はどうする」「生活はどうする」という考え
方をする人がいます。
優先順位の問題でしょう。
「経済の振興」を一番に持ってくる時代は過ぎてしまいました。

はっきりと 過ぎてしまった。

まさのあつこ