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【1995年5月22日(月)】
ニッポンで、本流にダム(堰)のかかっていない川は、これであと1本にな
りました。今日はそういうことが決まった日です。

長良川を巡る問題で、私(達)が学んだこと、学び始めたことを整理して、
次へつなげていきたいと思います。

1.事業が完成してから円卓会議をアリバイとして開催するようなやり方は、
効果がゼロであること。
2.環境アセスメントを法制化すること。(今は要綱)
3.1と2のまとめ=事業計画段階で、「環境調査」「地元住民への情報公開」
「対等な議論」が行なわれるべきであること。それが行なわれない事業は
「公共」事業として許さない、という世論、常識を作っていくこと。
4.「国の言うことは正しい」というマインドコントロールを受けない、一つ
一つの事象に興味を持ち、理解したいと願い、学習した事実が何を意味する
かを判断する意欲、好奇心、反骨精神を持つ人間を育てる教育を普及させる
こと。
5.商業至上主義、またはお上主義のマスコミを教育、指導、誘導する責任が
視聴者、読者にあることを自覚すること。
6.現在ある「行政監査」(省庁の行なう事業を監査する仕組)では手ぬるい
ので改善すること。
6.よい国にしたい、と願い続けること。
7.身体を使って外でたくさん遊ぶこと。

今、思いつくのはこれくらいです。「声」を上げることに協力してくださっ
た皆様、とても嬉しかったです。

以前私の心が沈んでいた時に愛する人が投げてくれた言葉を探し出すのに時
間がかかってしまい、はやくも夜が明けそうです。
今日はその言葉を、長良川周辺の同志達に贈ります。

「信念を持って大胆に行動せよ」
「勇気を持って最後まであきらめるな」

ちなみに、この言葉自体は、マンガ「マスターキートン」にあるそうです。

では、最後にウサばらしです。
皆さんもご一緒に「げんこつ山のたぬきさん」のフレーズでどうぞ!

しゃかぁいとぉのぉ のっさかっさん〜
おっぱいのんで ねんねして〜
おんぶしってだっこして まったあっした!