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10月17日(火)

うほほ〜い!皆の衆!今日の毎日新聞の徳島版を見よう!
徳島に会社の支店や知り合いのいる人は徳島に電話をして、FAXをしてもらおう!


でっかい記事がでた!「ダム日記」の!

言っていいのかなぁ。あのね。これを書いてくれた記者さんは、わざわざ徳島か
ら休日を使って会いに来てくださって、7時間に渡って、話を聞いてくれたので
す。

せっかく遠くからいらっしゃるので、私だけじゃもったいないと思って、ダムバ
スター仲間を呼んで、ワイワイ!皆同年代でワイワイ!取材抜きにしてとても楽
しかった。
何故って、その記者さんがボケることボケること!相模川キャンプインシンポジ
ウムの金尾さんが突っ込むこと突っ込むこと。

7時間もやっていればお腹もすく。ありあわせの材料(小麦粉、卵、レーズン、
胡桃、ふかし芋の残り)で超特大パンケーキを作ったら、あっという間に皆の胃
袋へと消滅。
食べた記憶もないくらい夢中で、ボケ、突っ込み大会をやってました。

木頭村の方は苦しんでいるのに、こんなに楽しくやってていいのかなぁって時々
良心がチクリと痛むけど、苦しいふりをするわけにもいかないし、楽しいから仕
方がないのだ!

あ、新聞で私の職業、翻訳家となってますが、正しくは翻訳業だなぁ。。。たい
したことやってないもの。今日今から取り掛かる仕事は、原本(英語)を目で追
いながら、口では日本語でテープに吹き込むという奴。本の同時通訳。翻訳する
ほどではないが、本の概略を知りたいという人と「どうしましょうかねぇ」と相
談していて昨日考え出した新種の仕事。新しいこと考えるの大好き!

そうそう。先日考えたけど、あまりに突飛で口にするのもはばかられるかなぁ、
というアイデアが一つ。

【季節限定 旬の紙】
この夏、木頭村の山を源流に持つ那賀川下流の製紙工場は水不足で悩んだ。
県の発表を元にした新聞の余りの騒ぎように不信感を抱いて、阿南市の市会議員
さんに電話をして様子を聞いたら「住民への影響は一切なし」。「広報車が回っ
て節水の呼びかけを始めたけど、市役所内では呼びかけなし。自分達から始めな
いでどうする!と今日カツをいれました」という話を聞きました。(9月だった
かな?)「製紙工場だけはねぇ。可愛そうなことに渇水になると一番に被害を受
けますね」

で、それからずっと考えていた。
渇水の度に被害を受けるのがいつものことなら、何もせずに毎度「渇水の被害を
受けた」と泣いているなんて馬鹿じゃないか。自分の所ででかいタンクと浄化装
置を作って水の再利用を考えるとか、海水の真水化技術を開発するとか、利益を
追及する企業として己の頭を捻ってみればいくらでもなんとかできそうではない
か。
環境を保護するなんて、ここまで破壊の進んだ地球では、御飯を食べるくらい当
たり前のことを考えてもみずに、「川も山も崩して、おいらが儲かるためにダム
を作ってください」なんて、時代錯誤も甚だしい。もっと大人になれ!

なんかうまい手はないかなぁ、と考えて、ペカッと思い付いたのは、「季節限定
 旬の用紙」。水の豊富にある時だけ、工場をフル稼働させて紙を作る。
渇水期は、皆、仕事を放り投げて長期のバカンスを取ってよし。そんな職場がで
きたらいいぞ!雨の日はせっせと働き、晴れたら遊びに行く!
製紙会社にそのうち聞いてみよう。とってもいいアイデアだと思うんだけどアホ
みたいかしら。

まさのあつこ