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∞∞ダム日記134(今年の抱負)∞∞

1月16日(月)

1996年の1月目の半分、自分でイライラしてくるまで、ぼ〜っとし尽くして疲れ
を取り、去年やり残したことにボチボチ手を付け初めた。
その一つ、もうすぐ行なう自分の結婚パーティ(^_^)の案内状を、一カ月を切っ
てから慌てて相棒と二人で作成してポストに「えいっ」っと投げ込んだら、返事
の一つが電話で来た。
お姉さま曰く「会場の名前が書いてなかったよっ」
まさの「・・・(^_^;?)、あ”−−−−−−!」
案内状によると、住所は書いてあるが、会場であるレストランの名前は確かに書
いていない。目印のとあるバス停の前で、やることになっている。
のっけからこれだ。二人の前途は見えたv(^0^)v。
私は腹がよじれるまで笑うし、相棒は「ま〜いいんじゃない?」と気にしていな
い。

【三一書房 石川徹也「森が滅びる」の出版記念パーティ】
ダム・林道問題を積極的に取材し、それを書いて伝えることが、自分の、ジャー
ナリストの役目、と考えている人が、本を出版し、先日、その出版記念パーティ
に呼ばれて行って来た。彼が取り上げるのはマイナーな「現場」や「運動」ばか
り。
「だってさぁ、他の人が書くなら僕が書く必要ないよね」
この人は、根が冒険家。問題意識はもちろんあって、それプラス、開拓や発見が
好きなのだ。なんせ大学時代に自転車をかついでキリマンジェロ(5895メートル)
を登頂してしまった。そういうことをした世界で三番目の男。
彼の書籍第一作「森が滅びる」は「週刊金曜日」や「岳人」などに4年に渡って
掲載された内容だ。

【去年伝え損ねたこと】
95年12月22日は、実は、記念すべき日でした。
那賀川沿いにある「漁業組合」が、「細川内ダム建設絶対反対」の陳情書を提出
したのです。            
長安口ダムという那賀川に「既存するダムから得た経験」をもとに、主張してい
ます。
・長安口ダムのヘドロ堆積により魚介類の壊滅的打撃を受けていること
・細川内ダムがいかなる工法をとっても同様の事態を招くことは必定であること
など。四国地方建設局長と徳島県知事あてだそうです。
これは、漁協にとっての、初めての「ダムの反対行動」だそうです(^_^)v。

【太鼓の音】
え〜、今、ダム日記を書きながら、頭の片隅で考えていたこと。
「あら〜、どこかで太鼓の音がしてるなぁ。こんな真夜中になぁ。今帰ってきた
のかなぁ。よほど急ぎで練習しないと間に合わないんだなぁ。ずいぶん季節はず
れな祭りがあるんだなぁ」
途中から突然遠くから聞こえてきたのです。
変だなぁ、と思いながらも、なんだか和太鼓というのは気持ちがいい。
「どんどん、すっこどん」時々、風にかすれるように聞こえてくる太鼓に合わせ
てパッチリッコパッチリン、キーボードを叩きました。
も少し足りない資料を取りに隣の部屋に行ったら、太鼓の聞こえてくる方角が分
かってしまいました。なんと、お風呂ですヽ(*0*)/。
その途端、たったさっきまで、「どんどん、すっこどん」という風に聞こえてい
た音が、一気に「ボコッボコボコッ」とお湯の煮えくりかえる音に変わった。
まさの「ありゃ(^_^;?、ね、お風呂(の火)止めなかったんだっけ?」
相棒「僕、ウーキー(私のことね)が止めたかと思った」
ま「私、ウーキー(彼のことね)が止めたかと思った」
相「僕達、気が合うね」
ま「うん。じゃぁ、もしかして、太鼓が聞こえてくるなぁ、誰かなぁって思って
た?」
相「うん。僕達、気が合うね」

我らは今、単なる新婚の阿呆である。
しかし一端ダムバスターズになったからには、今年もダムバスターズであり続け
るのである。夢は大きく日本最強のダムバスターになること!ってのは本当に夢
で、ボチボチ行きまっせ。皆の者!頑張って行こう(~0^)/。

まさのあつこ