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3月10日(日)

【3連発その3 よりも先に】
木頭村問題は、今やすっかり全国区だ。
建設省や徳島県に対してはっきり物を言ってくれる政治家が増えている。
NHKでも、木頭村にも関わる審議委員会を問題視する番組を作ってくれる。

【ダム建設より、間伐費用に当てる方がコストパフォーマンスがいい】
3月3日、社民党の五島代議士が木頭村を訪れた。そこで、言った言葉がとても
いい。
ダムを作るくらいなら、50万ヘクタールの森を10年かけて間伐することにより、
地元に現金収入をもたらし、山の保水力があがる、と言ったのだ。
この視察を呼びかけたのは、長良川河口堰の反対運動の推進力となってきた天野
礼子さん。うーむ。さすがなのだ。
五島代議士は、「公共事業チェック機構を実現する議員の会」の幹事。
経緯を知らない人のための解説をするが、元々、こういう会ができて、第三者機
関による、ダム事業の見直し機関が欲しい、という動きだったのに、それを牽制
するかのごとく、ごまかすかのごとく、勝手にさっさと建設省が「直轄の審議会」
を作ってしまったのが、去年の夏に始まった不穏な動きであったのだ。
だから、頑張れ頑張れ「議員の会」なのだ。これは与野党交えた超党派の議員に
よって出来ているので、是非是非、早く仕事を実現して欲しい。
県は木頭村に対し、じわじわと補助金を抑え込む卑劣な手段に出てきているから
だ。

【無駄使いだ by 県議】
3月5日の県議会では。。。共産党の議員が一般質問で、今年の細川内ダムにあ
てた県予算に関して「八千万円の予算を組んでいるが、着工の目途が立っていな
い。無駄使いだ!」と支出中止を求めた。

さて、本日は、これにて。明日は、3連発その3をご報告したいと思います。
おやすみなさいm(_ _)m。

まさのあつこ