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∞∞ダム日記153(ヘルシック)∞∞

3月16日(土)

木頭村議会の久米議長を初めとする村議の皆さん。
藤田助役、そして藤田村長。
ちょっと早いかもしれないけれど、、、
おめでとうございますm(_ _)m ヽ(^<>^)ノ m(_ _)m。

今日、これを読んでくださっている皆さん。
「ダムなし振興策」に取り組もうと頑張ってきた木頭村がついに、第三セクター
「木頭ヘルシック株式会社」実現に向けて動き出しました。
4月1日設立に向けて村議会で審議を始めたんです!
「第三セクター」というのは、自治体と民間企業が出資して会社を作って、利潤
を追及する所。木頭村と共に出資を!と考えた企業は偉い!
その名も「株式会社日本ヘルシック」。注目度抜群!好感度100%!の村をパー
トナーにするとは、商才も殼しいと見た。
これなら大丈夫。したたかに生き残る会社になるのではないでしょうか?
しかも、「リサイクル食品」と理念も未来指向的。

日本をリードする村と企業の合体。
資本金1,000万円。出資はフィフティ・フィフティ。
日本ヘルシックは生産技術と販路を提供。
一方、木頭村は日本国中の環境と地方自治と民主主義に関心のある人から注目を
されているから消費者へのアピール力がある。
車の両輪、だと思う。
その名も「木頭ヘルシック」!

さて、具体的には?日本ヘルシックは、おからのケーキを開発した会社で、去年
9月創業を始めた企業でありながら、すでに中小企業創造活動促進法の認定を西
日本で初めて受けた会社だそうだ。その開発力のノウハウを借りることができれ
ば、従来からの木頭名産である柚との組み合わせで様々な新しい食べ物も生まれ
る。

おからの材料である大豆の生産を木頭とその周辺の町村で栽培するなど、煮つめ
れば煮つめるほど、経済効果が出てくる。木頭のダムなし振興策を応援する人は、
これから盆暮れの贈り物をここの製品から選ぶことだってできる。外からの応援
の仕方にも幅がでてくる。
とにかくひとつ、柱が立ちそうだ!
あとは、徐々に柱を増やし、屋根をつけ、壁を立て、、、。

木頭村一家の門出は近い!

まさのあつこ