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∞∞ダム日記333(凍結と中止)∞∞

8月22日(金)
8月19日午後、水源開発全国問題連絡会の人と共に、建設省河川局開発課へ行っ
た。
「あんた今日は『何』として来てんの(^_^)?ジャーナリストっ?」
とセンパイにからかわれる。
「う〜む。水源連見習!」「あ〜た。いつまで見習なのよ〜」「う〜む、皆さん
に比べたら、私なんかいつまで経っても見習ですよぉ(だってみんな10年選手な
んだもの)」
先輩ジャーナリストにも先日聞かれた。
「あなたは自分を今、どっちだと思っているの?ジャーナリスト?活動家と?」
「う〜む、まだ迷っていていい時期なのかなぁと思って」

「いいとこ取り」と言われたりもする。いいのだ。それに比例する苦労があるの
だ。定まらん人間だと思ってくださいっ(開き直りの術)。
水源開発全国連絡会の会員になるともれなく時々「水源連だより」が送られてき
ます。中身充実。情報提供歓迎。連絡先は事務局03-5211-5429。個人年会費2000
円、団体年会費5000円です。

【ダム建設中止と凍結】
水源連が開発課に尋ねた一つは「中止10事業、凍結する100事業って?」という
巷の噂の確認。「それは(数も内容も)まだ作業中で固まっていない」んだそう
で(コンナダンカイデ^_^;?ホンマカイナ))、作業中の段階で、ボロっと亀井大臣が漏らして
しまったのが、うわぁ〜っと広まってしまったらしい。
「中止と凍結の違いは?」という質問には、大西課長補佐いわく、「それは報道
の分け方であって、こちらでは・・・」と3つに分けました。
(1)事業計画に代替案がある。同目的にかなった他の事業をやることもある。
(2)単に予算要求をしない。(「休火山みたいなものですね。お金ができたら
またやる?」という突っ込みには「ま、ま、ま、ま」という回答。細川内はこれ
かぁ?)
(3)来年度は最低限の事業をやる。(流量調査など)
だそうで、「あまり報道にこだわらないで欲しい」とのこと。ふ〜ん。

大臣でなくても、地元県レベルなどからガンガン漏れて(?)、ガンガン報道さ
れてますからとりあえず、今までの所だけでも整理します。1.2.3.ごちゃまぜ。
今月中には建設省本省としても、正式に発表するそうです。早くね〜(^^)/~。
【大分県】矢田ダム・・・一番早く漏れてきましたねぇ。
【宮城県】新月ダムと丸森ダム
【新潟県】芋川ダム
【北海道】白老ダム
【岩手県】日野沢ダム
【山形県】乱川ダム
【富山県】湯道丸ダム
【徳島県】細川内ダム
【長崎県】轟ダム
【沖縄県】白水ダム、満名ダム
TOMさん、川本さん情報ありがと〜。
      〜〜 〜〜 〜〜
【省庁再編のこと】
「国土開発省」・・・アホじゃないかと思った。
「森林河川省」でも作ればいいのに。
これを読んでいる議員の方!提案します!
山から川を一貫して保全する「森林河川省」にしてください。
「山の手入れに人を使う(金をかける)」
「川の生態系を取り戻す(これ以上破壊しない)ことに人を使う(金をかける)」

「河口の湿地や海が蘇る」
人間の作ったものの形など一切残らなくていいから、あるのもがあるがままに健
やかに成長できる環境に手を添えることに、全資源(金、人)を使ってほしい。
まさのあつこ