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∞∞ダム日記344(ごった煮)∞∞

10月1日(水)
【大阪近辺の方へ】大阪の「木頭村の未来を考える会」会員さんからいただいた
情報によりますと、
>大阪では日曜日の深夜、日本テレビ系(読売テレビ)で放送されている
>『ドキュメント '97』と言う番組がありますが、10月5日には
>「木頭村の闘い」と言うテーマで放送される予定です。

【東京近辺の方へ】10月4日(土)から東京新聞「本音のコラム」に木頭の藤田
村長の文章が載ります。
         !!どちらもお楽しみに!!

【全国の皆様へ】
「週刊現代」見てください。木頭村がでているのですが、ぢつは、たまたま撮影
している所に遭遇して、どさくさにまぎれて私も写ってしまいました(^^;ゞ。申
し訳ないm(_ _)m。

【吉野川第十堰の県民投票?!】
さて、徳島県知事選が9月28日行なわれ、「細川内ダムの予算を要求しない」と
いう約束を果たした円藤知事が再選しました(183,966票)(次席64,810)。
しかし、この知事、吉野川第十堰に関しては、いまだ推進の姿勢をくずしていま
せん。
青く太く流れる吉野川を愛する徳島県民の間では、【県民投票】によって、この
第十堰(長良川より巨大な河口堰です)を問おうという動きが起き始めています。
日本広しと言えど、「ダム」や「堰」で住民投票が行なわれた例はまだありませ
ん。

【行政改革会議と五十嵐敬喜教授】
五十嵐敬喜教授の立法学ゼミが今秋も再開。おしかけ弟子入り2年目。
教授が今一番エネルギーを注ぎ込もうとしているのが、行政改革会議が出した
「省庁再編成」への対案作り。橋本さん達が言った「省庁の数を半分に減らす」
というのは聞こえはいいが、単なるキリハリでは、「新しい巨大官庁が誕生する
だけ!」「政による官へのコントロールが利かなくなるだけ!」と警鐘を鳴らし
ています。
たしかに、大臣が一人で官庁へ乗り込むような形で、今でも、国会議員は官を制
することができていないのに、「省庁の数」を減らすだけでは、一つの省庁の権
力は増大するだけで、かえって危険です。「行政学者達はいったい何をしている
んだ!」とあまり生の声をお聞かせするのもなんですが、マスコミもまだ真剣に
とりあげていないし(逮捕された議員を脳天気に叩いている場合ではないぞ)、
野党議員たちも全然真剣に考えてないし、不肖のおしかけ弟子がこうして教授の
口に小さな拡声器をつけることにした次第です。
先日から幼稚園級の質問で先生をうんざりさせながら、私なりに「森と川を一体
として森林河川省」にしたらいいとか、廃棄物はそれだけで一つの省を作っても
いいくらいだとか、アイデアだけは投げていますが、皆さんも少し、この問題、
考えてみてください。マスコミの方にもきちんと検証していただきたいと思いま
す。
まさのあつこ