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ダム日記376(議員会館)←  1998年 2月 24日  →ダム日記379(鬼の撹乱再び)

∞∞ダム日記378(玉ネギの皮)∞∞
【初めて「ダム日記」をお読みくださる方へ】
開けてくださってありがとうございます。これは徳島県にある木頭村(きとうそ
ん)を応援するために始めた日記です。応援するうちに、私は自分で言うのも何
ですが、ずいぶん成長しました。失敗も沢山しました。失敗することは学ぶこと、
学ぶことは失敗すること。今日も色々学びました。中でも最も大事なことは、や
はり、納得いくまで、物事を自分の頭で考えることなんだと思います。悔しい時
も、悲しい時も、嬉しい時も、もしも、何かを目標に生きるのであれば、自分に
正直であること。
さきほど、「応援」と書きましたが、実は、「応援」と言いながらいつも感じて
いたのは、応援されているのは私の方だったということ。「だった」と過去形で
言うのは、「がむしゃらの応援」を卒業し、岐路に立っていることを、今日やっ
と自覚できたから。
私はいよいよ、自分の道を選ばなければならない。
身の回りの整理をしようと思う。春は間近。
決心は玉ネギの皮だ。むいてもむいても、中から決心が出てくる。
むき終わった時に、何がでてくるのだろう?
むき終わって、無になること、それが理想かもしれない。

2月24日(火)
「ジャーナリスト」という職業を意識するようになったきっかけは、インドのナ
ルマダダムをレポートしている女性ジャーナリスト、スムルティ・コピカールと
出会ったのが最初だった。次に木頭村のことを車雑誌のNAVIで追っていた矢貫隆
さんの影響がある。

先週と今週、第一のきっかけだったスムルティの弟子を含めた人々と過ごしてい
る。
「彼女に伝えてください。2年前彼女に出会った時、彼女はくれた...」
「インスピレーションを?」
「はい。彼女に会った時、私はジャーナリストじゃなかった。でも今はジャーナ
リストになったって、そう伝えてください」
「はい」
人生って不思議なんである。人と人が世界を作るんである。
皆でもっと、世界を作ろう。

まさのあつこ
【初めて「ダム日記」をお読みくださる方へ、再び】
で、この日記は最近、サボリがちです。というのも、木頭村が断固反対している
細川内ダムが、「一時休止」になったので。しかし、「一時休止」はうさんくさ
いので、この日記は「中止」となるまで、間がどんなに開いてもサボッテも続き
ます。

P.S. 長〜くダム日記を読んでくださっている方へ。
377号(1ケ月限定!)は、実は、木頭村のおからケーキの宣伝を書いたので、
一部の読者のみに直接送る形を取りました。ご希望の方は、今週末過ぎに(それ
までメールが読めません)私めまでメールをくだされば、この欠番、順を追って
直接こちらから送らせていただきます。