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∞∞ダム日記399(話せば分かる)∞∞

5月17日(日)

去年の暮れ、ダム計画一時休止を勝ち取った「木頭村」の運動が盛り上った背景
の一つは、徳島に「ダム問題」が二つあったことだ。吉野川第十堰と細川内ダム、
二つのダム問題が互いを盛り上げた。ゴールデンに行なった吉野川のアウトドア・
イベントには全国から約500人が集まった。しかし、中央の大新聞では取り上げ
られない。

中央の大新聞の方、テレビの方、是非一度、「現場」へ足を運んでください。

【そうは言っても地元紙の役割は大きい】
「神奈川新聞」なぞ、県内にいくつも環境破壊問題があるにも関わらず、ろくに
住民の動きをフォローしない。(昨日、逗子市「名越」の切り通し(鎌倉時代の
文化遺産)の一部が宅地開発で壊される現場を歩いた。今日は芦名の産廃処分場
予定地の自然観察会があった(サボった)。そのどちらも地元紙はフォローしな
い。ちなみに13日は相模大堰の住民訴訟の裁判に傍聴に行った。これまたフォロー
されてない。)
その点、「徳島新聞」は粘り強く報道し続けている。

以下のイベントも詳しく報道されるだろう。「中央」からも是非、足を運んでも
らいたい。「1000億の税金」がかかった問題だ。(事業者が1000億円と
いうだけで、長良川河口堰より大きいのに、それで済むわけがないという見方が
大半だ)
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□■□第十堰問題・話せばわかる! 吉野川フォーラム−建設省を迎えて□■□

日  時: 5/24(日) 13:00〜16:30
場  所: 徳島県徳島市 文化の森21世紀館 イベントホール
参 加 費:   無料
内  容: 1)おはなし「21世紀の川を語る」
         中安正晃(建設省四国地方建設局河川審議官)
      2)フォーラム「第十堰−注目の論点を検証する」
         岡本雅美(日本大学教授)
         芦田義則(建設省徳島工事事務所々長)
         姫野雅義(吉野川シンポジウム実行委員会)
主  催:吉野川シンポジウム実行委員会
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まさのあつこ