TOP 1-100 101 - 200 201 - 300 301 - 400 401 - 500
ダム日記409(懇談会)←  1998年 6月 4日  →ダム日記411(悪質なからくり)

∞∞ダム日記410(国会質問)∞∞

6月4日(木)

【国会緊急質問!】
本日、6月4日 2時半から3時の「国土環境委員会」(24委員会室)で、
岡崎とみ子(参)議員(公共事業チェックを実現する議員の会)が、
「吉野川第十堰」について緊急質問することになりました。

【ひとつの局面】
吉野川第十堰審議委員会が、次回突然6月8日に、開催されることになり、しかも、
環境についてまだ議論が必要であるという審議委員かいるにもかかわらず、「こ
れ以上の討議の必要はない」ということを、その後の協議で(市民の見ていない
ところで協議が勝手に行なわれるのはルール違反だ。客観性と透明性を求められ
る審議委員会が、裏で協議していいはずがない。)判断したらしい。

傍聴や取材に行ける人は、是非、行ってください。
私もまいります。


一言:先日、2日の建設省との懇談会で、環境に関して分かったこと。
【徳島自然保護協会】
●環境調査委員会は、第十堰事業審議委員会が開始される前に、覆面で行なわれ、
ブーイングが起きたために、委員の名前が初めて公表された。
●審議委員会で、鮎の遡上について影響なし、と出たが、その元になったデータ
(鮎の20%しか吉野川本流を遡らない。80%は旧吉野川を遡る)は、審議委員会
前の環境調査委員会で提出されていたデータ(鮎の80%は本流を遡る)と食い違
うものだった。
●審議委員会の中で、「前に出たデータは間違っている」と否定したのだった。
●ならば、調査をきちんとやり直すべきだというのが徳島自然保護協会の主張だっ
た。

【日本自然保護協会】
●日本自然保護協会よれば、長良川河口堰、利根川河口堰で、すでに河口堰がで
きたらどういう影響がでるかが明らかになっているから、それを利用しない手は
ない、ということ。今予測している事態と、実態は大きくことなっている。

まさのあつこ