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∞∞ダム日記425(意味)∞∞

6月28日(日)
もうすぐ(7月12日)参議院選挙。神奈川のウチでは相棒と、誰に入れるか、ど
この党に入れるか、たいしてない情報を集めて決めた。

【徳島の参院選】
徳島では吉野川第十堰問題は争点の一つだ。木頭村の細川内ダムは去年まで選挙
の争点の一つだった。ダムに関する限り、木頭村は今のところ安全地帯にいる。
それでも「攻撃は最大の防護だ」ともっと攻撃(?)することを進める人もいる。
攻撃的(アグレッシブ)に村の振興を応援したいのは私の本心でもある。「木頭
村の未来を考える会」をそろそろ「木頭村の未来に向けて汗をかく会」に転換す
る時かなと思う。

さて、徳島新聞の調べによると、早期建設を訴える「自民党」候補以外は全員、
吉野川可動堰に疑問や否定を投げ掛けている。
自由連合:可動堰計画に反対。白紙に戻すべき。
新社会:審議不十分。補修工事で現堰を残すべき。
共産:可動堰化に反対。堤防の補強なら可動堰建設の10の1の費用。
無所属:住民は納得していない。情報公開を基に議論がまだ必要。

5人の候補のうち、4候補までがこうした主張であることに気づかなければなら
ないと思う。少なくとも徳島を背負って立とうという意志表示をした人の5分の
3は、可動堰に反対。もっと情報公開をと主張するのが5分の1。これが関心あ
る世論の方向でもあるだろう。

私が推進派ならこの状況を見て必死で票を固める。世論と審議委員会の結論が大
きく食い違っている以上、「選挙」という形で「答え」を出すのが一番てっとり
早い。たとえ選挙へ行く人が半分しかいなくて、半分の人の総意であったにして
も、それが全体の意見になる。一人の候補の得票が、残りの4人の合計より少な
くても、一人の候補の意見が全体の意見として採用される。間接民主主義の欠点
だ。そしてそれを補う方法は、例えばダム審議委員会のようにあまりにも不完全
だ。

皆さん、選挙に行こう。「社会」に寝たふりをしている人は起きる時間です。

まさのあつこ

P.S.木頭村の第一応援団と勝手に自負する私が肝心の木頭村の応援をサボッテい
るため、高知に住むのれそれさんが、新たに木頭村応援ページを増やされました
(^^)。
木頭村の応援の層は厚いのだ!是非ご覧下さい。
「自由じゃきに・別館 http://member.nifty.ne.jp/Noresore/index.htm」
また、吉野川の応援団の層もブ厚くなりつつあり、明石、名古屋、東京、愛媛、
茨城、その他、様々な場所からの情報や知恵、応援メールが私の所にも連日届き
つつあります。機会を見つけてあれこれ転載したいと思います(^^)。メディアに
よる報道も様々始まっています。そのご案内もしなければ。。。
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