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2月6日(土)
私がサボッテいる間に、1月24日、木頭村(きとうそん)では村議選があった。
「ダム容認派」と言われる元村議で、97年に「ダム反対派」にリコールされる寸
前に辞任した久米登さんが再び立候補した。「当選するかも」と思っていたらやっ
ぱり当選した。「むら」には「むら」の事情がある。代わりに別のダム容認派が
落選して、ダム反対派多数の木頭村議会の構図は変わらない。「むら」の事情が
あっても、総意として「ダム反対」。木頭村のたくましさ。

議会を選んでいるのも、議会の決定を左右するのも私達一人ひとり。
凡人の私達が、未来を選び取っているのだ。
「議会制民主主義が機能していない」なら、凡人らしくできることをやるしかな
いのだ。誰に自分の1票を入れたいかを決めるという当たり前のことだ。

【吉野川では】
木頭村のダム反対運動と相互に影響しあってきた「吉野川第十堰」問題では、今、
「住民投票条例制定」という課題を10万人以上、49%の徳島市民が「議会」に突
き付けている。否決する議員達はつぶさに「見られている」。
それだけではすまない。49%の目覚めた市民までが今度は全国から「見られてい
る」。
全国の規範として一気に期待される。
一度目覚めた人は、後戻りは許されないほど、「社会」は変化を求めている。
前に進むことを人から期待されてますます成長していく。それは苦しいことだけ
ど(私もその苦しさを毛の生えてしまった小さなイビツな心臓で(^_^;)毎日味わっ
ている)頑張って欲しい。

皆が一段一段「オカミ意識階段」を降りて足元へ辿り着く。
その日が自然と来るまで、凡人なりに私はダム日記を続けたい。

今回の統一地方選挙で、ダムバスター仲間が首長もいれて各地で4人立候補する。
もっといるかも。

まさのあつこ

P.S. 次は森さんへの回答へ戻ります。